Cross Talk
Cross Talk 02
文理不問の成長環境
若手の挑戦が
未来の保険システムを創る。

大学での専攻もバックグラウンドも異なる3名の若手社員。彼らが東京海上日動システムズ(以降は「システムズ」)を選んだ理由、そして入社後に感じた驚きと成長とは。手厚い研修制度に支えられ、早くから責任ある仕事に挑戦できる環境がここにはある。「若手からの活躍」をテーマに、最前線で奮闘する彼らのリアルな声から、システムズで働くことのやりがいと未来への可能性を探る。
※内容は取材時のものです。
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新卒入社

法学部出身。学生時代は少年法を学んでいた。実家が被災した際に保険に助けられた経験から保険業界に興味を持ち、ITとの掛け合わせでシステムズを志望。現在は、保険会社のリスクを分散する「再保険」システムの刷新プロジェクトに携わっている。
新卒入社

物理学専攻で、流体力学を研究。インターンシップへの参加を機にIT業界の仕事の面白さに目覚める。現在は、東京海上グループや代理店の方々が利用する事故受付システムの開発・保守運用を担当。大規模プロジェクトではシステム設計書のレビューも行う。
新卒入社

統計学を専攻し、航空機のパーツの寿命予測などを研究していた。大学でのプログラミング経験からIT業界を志望し、中でも社会的影響力の大きい金融・保険系に絞って就職活動を行う。現在は、保険販売実績を評価・分析するシステムを担当している。
多様な個性が集う場所。私たちがシステムズを選んだ理由
私は法学部出身で、学生時代はITとは全く違う分野を学んでいました。ただ、もともとパソコンを触るのが好きでIT業界に興味があったんです。それに加えて、高校生の時に実家が大雨の被害に遭い、保険に助けられた経験があって。「保険×IT」という軸で就職活動を進める中で、システムズに出会いました。
私の場合は、大学3年生の頃はまだ将来やりたいことが具体的に決まっていなくて。そんな時に友人に誘われてシステムズのインターンシップに参加したのがきっかけです。授業で少しプログラミングを学んで「楽しいな」と思ったことを思い出して、IT業界を意識するようになりました。最終的な決め手は、事業の規模の大きさ。東京海上グループという大きなフィールドで、多くの人々の支えになれる点に魅力を感じました。
私もIT業界をメインに見ていました。大学で統計学を学び、研究でもプログラミングを使っていたので、自然な流れでしたね。その中でも保険や金融といった、社会的な影響力が大きい分野に興味があったんです。業界研究を進める中で、システムズの役割の大きさに惹かれました。
同業他社もいくつか見ましたが、業界内での役割の大きさや、東京海上日動と直接向き合う立場であることから、若いうちから裁量の大きい仕事に挑戦できるのではないかと考えたことも、入社の決め手の一つでしたね。
わかります。会社の規模は大きいけれど、説明会などで感じた雰囲気が意外と「かっちりしすぎず柔軟」という印象だったのも良かったです。新しいことも取り入れる社風だなと感じました。
“まさか自分が”の連続。責任ある仕事が成長を加速させる
若手からの挑戦という点では、本当に驚きの連続でした。配属されて1週間も経たないうちに、あるシステムのID管理という責任重大な仕事を任されたんです。権限が強いIDなので、操作を間違えたら全てのIDが消えてしまう可能性もある、という説明を受けて…。正直、「新人にこれを任せて大丈夫!?」と不安でいっぱいでした。
それはすごい経験ですね!私も入社2年目にして、チームのメインアプリケーションである東京海上日動の商品改定対応を主担当として任されています。ビジネス部門との要望整理、要件定義・システム化の提案から、ITのパートナー企業への説明、進捗管理まで、プロジェクトマネジメント全体を幅広く担当しています。大変なことも多いですが、それ以上に楽しいですし、やりがいを感じています。
お二人のように大きなプロジェクトを丸ごと、というわけではありませんが、私もITのパートナー会社の方が作成した設計書のレビューを担当しています。設計内容が要件に合っているかはもちろん、「この処理はもっと効率化できるのでは?」といった改善提案も行うので、大きな責任を感じますね。私の場合は、研修で学んだことを活かせるような業務を、先輩がステップバイステップで選んでアサインしてくださっている感覚です。
もちろん、いきなり一人で放り出されるわけではないんですよね。私がID管理を任された時も、しっかりとした手順書がありましたし、何より先輩方が「いつでも聞いて」というスタンスでサポートしてくださったので、なんとかやり遂げることができました。この経験を通じて、「自分がこの仕事を動かしている」という当事者意識が芽生えたのは、大きな収穫だったと思います。
そうです。私のプロジェクトも一人で全部やっているわけではなく、サブ担当の先輩やチーム全体でサポートする体制がしっかり整っています。安心して挑戦できる環境があるからこそ、若手が思い切って仕事に取り組めるのだと思います。
専攻分野は違えど、大学での学びが仕事の武器になる
私は大学で物理学を専攻していました。直接的に知識が活きる場面は少ないですが、物理学を通して養われた「論理的思考力」は、日々の業務にとても役立っていると感じます。システムの構造を理解したり、複雑な課題を分解して原因を特定したりする際に、一つひとつ筋道を立てて考える力が武器になっていますね。
私も理系ですが、専門だった統計学の知識そのものよりも、研究の過程で身につけたスキルが役立っていますね。特に、大量の論文や資料を読み解いて情報を収集する力。システムの仕様を調べたり、過去のドキュメントを参考にしたりする場面は頻繁にあるので、膨大な情報の中から必要なものを根気強く探し出す力は、今の仕事の土台になっていると感じます。
お二人の話、とても共感します。私は法学部出身ですが、ゼミで「リーガルマインド」の重要性を教わりました。これは、物事を多角的な視点から捉え、なぜそうなっているのかを論理的に考える思考法です。K.Yさんの言う情報収集力にも繋がりますし、N.Mさんの言う論理的思考力とも共通しますよね。何かを判断するときに、過去の経緯や現在の状況といった根拠を集めて、最善の選択をする、というプロセスは、法学もシステム開発も同じだなと実感しています。
本当にそうですね。文系・理系に関わらず、大学時代に培った考える力や学ぶ姿勢そのものが、社会人になってからの成長を支えてくれるんだなと思います。
手厚い研修と温かい人間関係。安心して成長できる土壌がある
文系出身でIT知識ゼロからのスタートだったので、入社後半年間の新人研修は本当にありがたかったです。アルゴリズムやプログラミングの基礎の基礎から、本当に手厚く教えていただきました。この期間があったからこそ、ITエンジニアとしての土台を築くことができたと思っています。
新人研修が充実しているのはもちろん、配属後のサポートも手厚いですよね。私の部署では、3ヶ月間の部内研修の後に、ITのパートナー会社の支援のもと、留学して開発技術を実践的に学ぶ機会がありました。扱っているシステムのことを深く知ることができましたし、そこで得た知識が、今の設計書レビューの仕事にも直接活かされています。
研修の集大成として、1ヶ月半かけてチームでシステム開発を行う「総合演習」も印象に残っています。タイトなスケジュールの中で、自分たちの力でやり遂げなければいけない状況は、実際の業務に近いものがありました。プロジェクト管理の難しさやチームで動くことの大切さを、身をもって学べた貴重な経験でしたね。
そうした制度面に加えて、人の温かさもシステムズの魅力ですよね。配属後は「アドバイザー」という指導担当の先輩がマンツーマンでついて、技術的な相談はもちろん、メンタル面も本当に親身にサポートしてくださいました。そして、何でも話せる同期の存在も大きい。励まし合える仲間がいるのはとても心強いです。
先輩方のサポートも絶妙ですよね。質問してもすぐに答えを教えるのではなく、「過去のこの資料が参考になるかも」というように、自分で考えるためのヒントを与えるんです。程よい負荷をかけてくれるというか、私たちの成長を本気で考えているんだなと感じます。
わかります。チームの先輩や上司には、仕事のことからプライベートなことまで何でも相談できますし、同期とは部署が違っても、出社した日はほぼ毎日一緒にランチを食べています。こうした風通しの良い人間関係があるから、安心して仕事に打ち込めているんだと思います。