Work

東京海上日動システムズの仕事

多くの人々の
“いざ”を支える、
大規模システムの現場。

クラウド・生成AIなど
最新技術を駆使しながら、
社会を支えるシステムを創り出しています。

システム開発の流れ

00IT・デジタル戦略:未来を描く「最上流」の羅針盤

東京海上グループ全体の事業目標達成やDX推進に向け、IT・デジタル戦略を策定する最上流工程です。代理店の経営課題解決、グループ横断でのデータ活用、将来を見据えた技術選定などを通じ、システム開発全体の礎を築きます。

01要件定義:ビジネスの「想い」を、システムの「要件」へ

システム開発の出発点は、東京海上グループのビジネス部門(主に東京海上日動・東京海上日動あんしん生命)との対話です。「こんなことを実現したい」という要望を深く理解し、システム化のメリット・デメリットを分析。どうすれば的確かつ最適な方法で実現できるかを共に考え、ビジネスの成功につながる提案を行います。

02開発計画:構想を、実現可能な「計画」へ

要件定義で固まった要望を、どのようにシステムとして実現するかを具体化する工程です。業務におけるシステムの役割や使われ方を把握した上で、必要な機能や最適な技術手法を定義。開発期間・予算・人員といった、プロジェクト全体の骨格となる開発計画を策定します。

03設計:システムの「設計図」を描く

計画に基づき、システムの全体像を具体的にする工程です。UI/UX、アプリケーション設計、データ設計、インフラ構成などを対象として、システムの「設計図」を作成します。設計過程で生じた齟齬や抜け漏れは、ビジネス部門を含む関係者間で調整し、合意形成を経て仕様を確定します。

04開発・実装:設計図を「形」にする

設計書を基に、プログラミングでシステムを作り上げる工程です。ITのパートナー企業の支援を受けながら、当社は工程管理や品質管理を中心に担うことが多く、上流工程のスキルが活かせます。一方で、最新技術を活用したアジャイル開発では、アーキテクチャ設計から実装まで主体的に担うケースもあり、多様なキャリアを歩めます。

05テスト:品質を保証する「最後の砦」

開発したシステムが要件を正しく満たし、正常に稼働するかを検証します。あらゆる利用シーンを想定してテスト計画を立て、潜在的な不具合を未然に防止します。問題がなくなるまで、繰り返しテストを行い、お客様に高品質なシステムをお届けします。

06保守・運用:システムの価値を「守り、育てる」

リリースされたシステムが、東京海上グループのビジネスを支えるインフラとして安定稼働し続けるよう見守る工程です。正常稼働の維持に加え、日々の運用で生まれる改善要望への対応や、障害発生時には迅速な原因究明と復旧を行うなど、システムの価値を守り、育てていく重要な役割を担います。

プロジェクトの規模や特性に応じて、最適な開発スタイルを採用しています。
開発スタイルの詳細は、キャリア採用サイトをご覧ください。

Operational
domain

運用領域

01

ITサービスマネジメント

開発後のシステムを長期にわたり安定稼働させ、
価値を提供し続ける役割。企画段階からリスク管理に関与し、
国際的なベストプラクティスに基づいてITサービス全体を
マネジメントします。

02

移管評価

開発されたシステムを運用に移す際に、
その品質と安定性を評価する工程。運用設計の支援も行い、
安定稼働に向けた最終関門を担います。

03

セキュリティ管理

情報漏えいや改ざんなどのリスクからシステムと
お客様情報を守る役割。リスクの洗い出しと対策を通じて、
安全で信頼できるITサービスを実現します。

System
development

社会を動かす
多彩なシステム開発

東京海上日動システムズは、東京海上グループの保険ビジネスを支える多様なシステムを開発・運用しています。
基幹システムの中から、保険契約者向けサービス、代理店システム、東京海上日動の社員向けシステムの3つをご紹介します。

これらのシステムは、保険契約者、保険代理店、東京海上グループ社員が日々利用する、社会インフラともいえる規模です。
システム開発では、海外システムを日本の保険ビジネスに適合させる工夫や、
システム利用者にとって快適な操作性と使いやすい画面設計、同時利用を支える大規模システムの安定運用など、
数多くの技術的な課題に取り組んできました。グループのビジネス部門やITのパートナー企業と連携しながら、
業界をリードするシステムを構築しています。

01

いつでもどこでも、お客様の「知りたい」に応える
「保険契約者向けサイト・アプリ」

東京海上日動マイページ

「東京海上日動マイページ」は、保険契約者であるお客様が、インターネットで契約内容を確認できるサービスです。営業時間外や休日でも、お客様ご自身で契約内容の確認・手続き・事故対応状況の進捗確認ができます。

モバイルアプリでは、ご契約に関するお知らせに加え、お住まいの地域と連動した防災・減災情報をリアルタイムで提供します。デジタルでのつながりを活用し、お客様の「いざ」という時を支えます。

02

全国の代理店と保険契約者をつなぐ
「代理店システム」

TNet / TNEXT

「TNet」は、保険販売の最前線を支えるシステムです。顧客管理から保険の試算、契約計上まで、販売プロセス全体を網羅し、代理店の営業活動を支えています。

「TNEXT」は、その機能を進化させた次世代システムです。顧客管理の精度向上や保険販売プロセスのマネジメント、顧客接点の強化により、お客様の「いざ」をお守りし地域で頼られる代理店を支える基盤です。

03

24時間365日の対応を支える
「損害サービス業務基幹システム」

GNet

「GNet」は、事故受付から保険金支払いまでの損害サービス業務を支えるシステムで、東京海上日動の損害サービス部門の社員が日々使用する業務の中核を担います。
特徴は、全国の社員が同じ情報をリアルタイムで共有できること。例えば、台風などの広域災害時には、被災地以外の拠点からも遠隔で事故対応をサポートできます。過去の広域災害でもこの機能が大きな効果を発揮し、保険金の迅速なお支払いにつながりました。

これらの基幹システムに加えて、以下のような領域にも取り組んでいます。

  • データ分析基盤の整備や生成AI活用による、業務効率化と新たな価値創出
  • デジタルマーケティングやモバイルアプリによる、お客様接点の高度化
  • グループ会社・海外拠点の業務を支えるシステムの開発・運用
  • 品質管理・セキュリティの継続的な高度化

Growth

多彩なプロジェクトで
得られる成長


基幹システムの安定運用から、新規サービス開発、システム連携まで。
経験できるプロジェクトは多様です。

規模
小規模(新サービスPoC/短期開発)~大規模(基幹システム刷新、全社展開)
期間
数ヶ月の短期開発~数年単位の大型プロジェクト。
01

企画・要件定義

02

設計

03

開発

04

テスト

05

リリース

06

保守・運用

キャリアの中で複数フェーズの経験が可能です。