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Business
東京海上日動システムズは東京海上日動火災を中心とした東京海上グループのIT戦略を支える中核企業として「技術に心を乗せて世界中にお届けします」という企業コンセプトのもと、業務分析からビジネスプロセスの構築、幅広いソリューションの提案によって最適なシステムをつくり上げ、安定稼働させることをミッションとしています。
本ページでは東京海上日動システムズが成し遂げてきた代表的なプロジェクトを紹介しています。
東京海上日動システムズは東京海上日動火災を中心とした東京海上グループのIT戦略を支える中核企業として「技術に心を乗せて世界中にお届けします」という企業コンセプトのもと、業務分析からビジネスプロセスの構築、幅広いソリューションの提案によって最適なシステムをつくり上げ、安定稼働させることをミッションとしています。
本ページでは東京海上日動システムズが成し遂げてきた代表的なプロジェクトを紹介しています。
Project 01
東京海上日動の基幹システムをゼロベースで再構築 商品、事務、システムの根本的な変革 抜本改革プロジェクト
抜本改革プロジェクトは、東京海上日動で20年以上稼働してきた基幹システムをゼロベースで再構築した取り組みです。損保業界の自由化以降、各種施策や商品改定対応を重ねた結果、肥大化・複雑化した商品・事務・システムが大きな課題となっており、これを抜本的に解消することを目的に、同プロジェクトは東京海上日動全社を巻き込み推進されました。本プロジェクトで再構築したシステムは、将来のオープン系システムへの拡張性も見据えたアーキテクチャを採用し、24時間365日稼働するオンラインや、3万件超のバッチジョブ再設計など、極めて大規模かつ難易度の高い、当社の新たなスタートに相応しい、歴史的プロジェクトとなりました。
抜本改革プロジェクト
Project 02
甚大な自然災害発生時の保険金お支払い対応を強力にサポート 抜本損害プロジェクト(GNet)
抜本損害プロジェクト(GNet)は、旧システム「あんしん21」の老朽化および保険金不払い問題を背景に、2009年に始動しました。プロジェクト立ち上げ当時、国内では基幹システムに海外パッケージを導入した事例がありませんでしたが、海外動向の調査と自社開発とのメリット・デメリット比較を実施した結果、欧州で実績のあったパッケージシステムを採用しました。開発フェーズでは、当社として初めてアジャイル開発方式にも挑戦しています。GNetのサービスインにより、甚大な自然災害発生時にも日本全国の損害サービス拠点で事故対応が可能となり、「広域災害に強いGNet」として現場から高く評価されるシステムとなっています。
抜本損害プロジェクト(Gnet) 抜本損害プロジェクト(Gnet)
Project 03
生命保険の契約手続きをタブレット端末で完結 「あんしん らくらく手続き」開発プロジェクト
「あんしん らくらく手続き」開発プロジェクトは、2012年度の中期経営計画「Challenge 50 Start!」で掲げた営業・代理店事務のスマート化とペーパーレス化を、タブレットで完結させることを目的に始動しました。フロントエンドにHTML5を採用し、生命保険業界で初となるマルチデバイス対応を実現。さらに、ルールエンジンにより引受査定ノウハウをシステム化しました。開発工程では本格的なアジャイル開発とテスト自動化ツールを導入し、工数の約20%を削減することに成功しました。2013年10月のサービスイン後は「分かりやすい」と高評価を得て、サービスインから10か月後には約7,800の代理店で利用されるユーザー満足度の高いシステムとなりました。
あんしんらくらく手続き
Project 04
デジタルトランスフォーメーション(DX)を実現するために 「次のシステム」プロジェクト
「次のシステム」プロジェクトは、デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、未来の保険サービスを支えるシステム基盤を構築する取り組みです。クラウドサービス上にお客様向けの新たな開発領域(SoE)基盤を構築し、アジャイル/スクラムを取り入れた開発・運用一体型のプロセスとガバナンスを整備しました。さらに、社内外のデータを収集し、大量データの加工・分析を行うデータ分析領域(SoI)基盤も構築。ビジネス側の意思決定や新たな価値創出を後押しするため、データ活用を強化しています。今後はレガシーシステムの段階的なオープン化を進め、脱メインフレームの完遂を目指します。
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