会社の変革期を、自身の成長期に。社会を支える大きな舞台で、キャリアを飛躍させる。

領域を拡げ、社会を支える。
東京海上グループのIT・デジタル中核会社としての挑戦。

私たち東京海上日動システムズは今、大きな変革の時を迎えています。これまで保険の基幹システムという社会インフラを支え、数々の大規模プロジェクトを成功に導いてきた歴史を礎に、今、その役割と領域を大きく拡大しています。技術面では、メインフレームからクラウドへと基盤を移し、AIや最新のパッケージを駆使したスピーディーな開発へとシフト。事業面では、東京海上グループ全体のIT・デジタル戦略を担う中核会社として、国内・海外のグループ会社、さらにはヘルスケアや防災といった非保険領域の新規事業まで、その支援範囲を広げています。それに伴い、当社の社員数もこの10年で1,100人から1,700人規模へと拡大しました。これは、私たちの責任と社会への影響力が、かつてなく高まっていることの証左に他なりません。私たちは今、東京海上グループの成長を牽引し、より広い領域で社会を支えるという、新たな挑戦のステージに立っています。